音ネコと遊んでくれ!

30代音楽男の雑記ブログ

30代〜40代の大人におススメするわりと最近のアニメ

どうも、こんにちは。音ネコです。

今回は

  • 30代〜40代である
  • アニメより小説が好きだ
  • 萌え系はあまり興味ない
  • たまに無性にアニメが観たくなるが、なかなか好みのものが見つからない

 

といったような人に向けて僕一押しのアニメを紹介させてもらおうかと思っております。

なんでそんなことするかというと、実は僕が上記にあてはまっていまして、僕のような人間はわりと好みのアニメ(最近のもの)を探すのに苦労したりするんですよー。

なぜかというと、あんまり萌え萌えしてるやつとか、学園ハーレム物とか、ストーリーやキャラクター造形のクオリティが低すぎるやつとかはあまり楽しめなかったり、いろいろ注文が多いんだよね・・・・ごめんね、、、なんか。

でもアニメ見たい。しかも新しめのやつ

。ってなるから作品を見つけるまでわりと時間がかかるんだなーこれが。

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「お、これは楽しめるな」っていう作品に出合えるまで、たぶん10作品以上お試しで観てます。

たまに良いのが見つからなくてそのままあきらめるパターンもある。

だから自分と同じような趣味の人が作ったおススメランキングとかあればなぁっていつも思うですよワタシ。

でもまだ出会えてないので、それなら自分で作っちゃおう、と思いまして。ないなら作っちゃおうよ、うん!みたいな。

それに今まで「これ楽しい」って思ったアニメもそれなりに溜まってきたから、自分のメモも兼ねて放出してしまおうと。

まあそこまで深くディグったりしてないんで、アニメ好きの人から見たら「はんっ」ってなるかと思うんですが、そこはご勘弁をば。

ってことで前置きはこれくらいにして思いついた順にリストアップさせてもらっちゃうよー。

精霊の守り人

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「作品あらすじ」

短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼する。新ヨゴの建国伝説では初代皇帝トルガルが水妖を退治したとされ、水妖に宿られたチャグムを、皇国の威信を守るため父帝が秘密裏に殺そうとしているのだ。同時に、チャグムは、ニュンガ・ロ・イムの卵を食らうナユグの怪物ラルンガからも命を狙われていた。

 こんなん言われてもなんのこっちゃってなると思うんだけどね、

これおもろいんですわ。

とりあえずね、バルサ(女主人公)がめっちゃ男前。かっこいい。そしてウツクシイ。。。

観終わった後、「あー、バルサ、俺のお姉さんになってくれないかな」って思ったよ。

かっこいい女の人が好き&強いお姉さんが欲しい願望がある人にはまずおススメさせて頂きたい。

観て彼女の漢っぷりに惚れていただきたい。

そんでバルサがかっこいいだけじゃなくて、他のキャラクターたちもきちんと魅力的。だったと思う。もう何年も前に観たきりだから、バルサ以外あんま覚えてないや。ごめん。

でもとりあえずストーリーもめっちゃ楽しかったよ。

作品の世界はファンタジー的な要素がわりとあるけど、そこまでファンタジーファンタジーしてません。

適度に現実っぽい。魔法とか不思議な力でなんでもありっていうかんじではないよ。

だからこそ物語の展開にけっこうハラハラするのよ。

 

僕はこの作品は原作まで手を出しました。

上橋菜穂子さんという小説家が原作者。原作もまた楽しいんだわ。

僕はこれですっかり上橋菜穂子さんのファンになって、彼女の作品全部読みました。どの作品もおもしろかった。気になった人は原作もチェックしてみると良いと思います。特に子供がいる人など。子供向けの小説としても良書です、これ。

自分に子供がいたらそれとなく読むように仕向けると思う。さりげなく置いといたりね。

下にアマゾンのリンクを貼っておいてなんだけど、僕は読破するのに図書館を利用しました。まだドラマ化される前だったから楽に借りられた。

たぶん児童文学のコーナーにあるよ。

この原作の挿絵もいいんだよね。 

 

「精霊の守り人」はこういう人におすすめ

  • ファンタジーが好き
  • でも適度な現実感が欲しい
  • 長大な話好き
  • 主人公たちが成長していくのが好き
  • 自然が好き
  • かっこいい女の人をみたい
  • 子供がいらっしゃる(子育てご苦労様です)

化物語 

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作品あらすじ

高校3年生の少年・阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。なんと彼女には、およそ体重と呼べるものがほとんど無かったのである。
暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さを根こそぎ持っていかれたのだと言う。
実は暦もひたぎと同じような奇妙な体験をしており、その時に怪異に詳しい忍野メメという男の力を借りたのだった。暦とひたぎはメメに相談するため、彼の住む学習塾跡の廃墟ビルに向かう。メメによるとひたぎの体重を奪った蟹もやはり怪異であるという。ひたぎはメメの力を借り、自分の体重を奪った怪異と再会するのだが、それには彼女自身が封じたある過去の秘密が関係していたのだった。

 おいおい、萌え系じゃねーかよって思った人、あいや待たれい。

これは萌え系アニメというよりかは、「萌え」という要素を緩衝材にして雰囲気を軽めにしているアニメだぞ。

話としては結構シリアスで、わりと人情物が多い。そしてみんなわりとハードボイルド。

とにかくいろんな要素が詰め込まれていて、観る者を飽きさせない。

これもめっちゃ面白いです。マジマジ。

そして結構泣けます。羽川のあの話とか、僕グスンときた。

アニメで泣くとか相当久しぶりなんじゃないかなー(もちろん一人の時に見て、一人でグスンしました)。

 

この作品は演出とかが凝っていて(なかなか文学的だと思う)、僕なんかはそこらへんもすごく楽しいなぁって思うんだけど、わりと小難しく感じる人もいるかもしれないなぁ。

だから人を選ぶっちゃあ選ぶかもしれないですね。でもハマったらこれほど「面白いなこれ」って思える作品もないですよ。

笑いあり、涙あり、時にエロスあり、シリアスあり、文学的演出あり。

本とか読む人は好きな傾向がある気がするやね。

 

んで僕はこれも原作に手を出しました。全般的に楽しく読めた。西尾維新の語り口というか文章のスピート感やすこしひねくれた感じは好きな人にはたまらないでしょうね。

個人的にはアニメの方が楽しかったけど、最初にアニメを見て話の展開を知っていたというのが大きいかもしれない。

まあ原作にはサイドストーリーというか、アニメで語られていなかったりする部分があったり、原作を読んでいないと「?」という場面がアニメにあったりするんで相互補完的に全部読んじゃいましたけどね。

あ、あとこの作品はまた音楽がいいんですよ。各話ごとに一人のキャラに焦点が当てられるんだけど、その回のエンディングは、そのキャラのキャラクターソングが流れるんよね。手が凝ってる。

しかも作曲やアレンジの人が豪華で、クオリティが高いから、その音楽も楽しみになるんですわ。

どんだけエンターテイメントだっちゅーんじゃ。

だからまあ試しに見て見てちょんまげ。

つまんなかったらめんご(´・∀・`)

 

 「化物語」はこういう人におすすめ

  • 人情物が好き
  • なんでもありな展開が好き
  • どんでん返しが好き
  • 推理するのが好き
  • 萌え系もわりとイケるくちである
  • ツンデレ好き
  • ショタ好き
  • メガネ優等生が好き
  • 僕っこが好き
  • スタイリッシュなものが好き
  • 本が好き

 ぼのぼの

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これもね~、僕ほんとに大好きなんですよ。

おもしろいし、かわいいし、癒されるし、そして深い

けっこう考えさせられるセリフがたくさん出てくるんだこれ。

たとえば

「夢がどうしてへんかだって? 変なほうが楽しいじゃないか。楽しいとみんなちゃんと寝るだろ?」スナドリネコ

みたいな、シンプルだけど言われると少し考えてしまう言葉がたくさん出てくる。そういう知的な刺激も与えてくれる作品でアール。

キャラクターもいろんなのがいて、

 

  • ぼのぼの(ラッコ)
  • シマリスくん(しまりす)
  • アライグマくん(あらいぐま)
  • スナドリネコさん(すなどりねこ)
  • ヒグマの大将(ひぐま)
  • フェネックギツネくん(ふぇねっくぎつね)
  • プレーリードッグくん(ぷれーりーどっぐ)
  • ・・・etc

 

みたいなかんじで動物たちがたくさん出てくるのよ~(名前の横のカッコ、ぼのぼの以外いらないねこれ・・)。それぞれキャラが立ってて、全員良い味だしてます。

観てると自然とにやにやしちゃうんですこれ。

 

僕が学生のころは毎週見てたし、原作の漫画はトイレとかでよく読んでました。リラックス効果があるのかすぐ用をたせたんで、もしかしたら便秘の人にもいいかもしれませんな。

 

「ぼのぼの」はこういう人におすすめ

  • 動物が好き

  • かわいいのが好き

  • 面白いのが好き

  • 自然が好き

  • ほのぼのしたい

  • 癒されたい

  • ゆっくり静かに楽しみたい

  • 嫌なことがあった人

 蟲師

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作品あらすじ

動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモ ノ達、それらを総じて"蟲"と呼ぶ。それらは形や存在が曖昧で、存在を知る ものは限られた"ヒ ト"のみである。"ヒト"と"蟲"が重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、その時 "ヒト"は初めて"蟲"の存在を知ることになる。
本編では"蟲"と"ヒト"をつなぐ"蟲師"である主人公のギンコが、旅の途中で 様々な人々と、それに関わる"蟲"に出会い、妖しき現象を解決し、"ヒト"と "蟲"とを共生へ と導いていく…。

蟲師はたしか原作から入った覚えがありますなぁ。全10巻なんだけど、面白いし読みやすいしでその日のうちに全部読んだ。絵もめっちゃ好み。

んであとでアニメもあるということを知って観てみたんだけど、原作の雰囲気をいい感じに再現していてとても面白かった。一人でごはんを食べる時とかちょっとした空き時間や休憩時間に観るのにちょうどよかったですね~(僕は気に入ったアニメは大体そうやって観るです)。

このアニメはですね、短編小説とかが好きな人ならかなりの確率で気に入ると思いますよ。

昔の日本風の世界観を軸としたファンタジーものなんだけど、一話一話きちんとストーリーがあってじんわり楽しめる。世界観が日本風だと、話自体もわりと暗いものになっていきがちなんだけど、この作品の場合はどこか乾いてて透明感があるんだよね。

もちろんバッドエンドな話もあるんだけど主人公ギンコの人柄もあってか、そこまでジメっとしません。なので観た後に重たい気分になることがほとんどない。
だからほんとちょっとした空き時間に観るのにちょうどいいんだ、これが。

いろんな「蟲」や人間たちが織りなす物語は見てて飽きまへん。この作者のほかの漫画も読んだけど、この人の作品は僕たち日本人の無意識の中にある憧憬や恐れみたいなものを静かに表しているようなものが多い気がした。

とか何とか言っちゃって。テヘペロ。

ま、ようはこれも面白いっすよってことっす。試しに観てみてくんろ。

 

「蟲師」はこんな人におすすめ

  • 自然が好き

  • 飄々とした主人公が好き

  • 人間模様がきちんと描かれた話が好き

  • 不思議な存在が好き

  • 昔風の世界観が好き

  • 旅の話が好き

  • じんわり沁みる話が好き

  • 団子が好き

ブラック・ジャック

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はいきたブラック・ジャック。僕の人生にバイブルと呼べるものがあるとしたら、それはブラック・ジャックだ!キリっ

大学入学と同時に都会に出てきてから、どこに引っ越すにしてもブラック・ジャックの文庫本だけは常に一緒に移動してきたこの10余年。ついこの間、中学生の時から20年以上読み古されてボロボロになった文庫本たちを捨てて、新しいものを買いなおしました。

たぶん僕くらいブラック・ジャックを読み返してるギタリストはいないんじゃないだろうかと思う。ギターよりブラック・ジャックについてのほうが詳しいのは間違いない。

まあ漫画版のブラック・ジャックについて語りだしたらキリがないので、このアニメ版のことだけを話すようにしませう。

アニメ版といってもテレビ放送されたほうじゃないからね。一話一時間くらいの尺のOVAのほうだよっ。

でまあこのアニメ版についてまず思うことは
ブラック・ジャックがめっちゃ渋くてダンディ。顔も劇画調になってるし、声が激シブ。ていうか登場人物全員が劇画調な感じで全体的に濃ゆいんだけどね。

ピノコでさえ濃ゆいってどうなん?って観始めは思ったけど、さすがはブラック・ジャックのアニメ化に手を出した恐れしらずな制作チームなだけあって、クオリティが高い!まず絵とストーリーの出来が良いし、声優も良い。1時間という尺も軽すぎず、重たすぎずでちょうどいい!

たしか全部で10話くらいあった気がしたけど、全部面白かったヨ。

観終わった後は
うーん、ヒューマン!

って感じの感慨を味わうことになります。

もし漫画もアニメも鑑賞したことがなかったら、どちらを最初に観てもいいけど、とりあえず最終的には漫画を読んでから評価してください、と僕は言いたい。

アニメはわりと渋いところが強調されてるけど、原作はもっと彼らの(主にブラック・ジャックとピノコね)いろんな面が描かれていてそこもおもしろいんだから!!


「ブラック・ジャック」はこんな人におすすめ

  • 医者が好き

  • ヒューマンドラマが好き

  • 劇画調な絵が好き

  • 風間杜夫が好き

  • 手塚治虫が好き

  • やっくんは嫌い

  • 見ごたえのあるものが好き

  • サスペンスが好き

  • さらに言うと火曜サスペンスが好き

電脳コイル

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作品あらすじ

 時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。
小此木優子おこのぎゆうこ は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子あまさわゆうこ 。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。

まず言っておくと、これはかなりの話数があります。全部観終わるまでにそうとう時間かかりまっす。

ゆっくり長く楽しみたい人にはうってつけだけど、僕のように短期集中で一気に観たいっていう人には違う意味でのキラーコンテンツです。いったん「お、面白いじゃん」ってなったら一気に最後の結末まで観たくなるタイプの人(まさしく僕)は一応の覚悟をしておいたほうがいいです。

僕は確か朝から観始めて、次の日の朝までぶっつづけで観て、最終的にギブアップし、ネタバレサイトであらすじを確認しながら最終話をいきなり観た記憶があります。
邪道でごめんなさい。ペコリ

だって面白いものは最後まで観たくなっちゃうんだもんよ。気になって眠れないんだもんよ。

これもそのくらい面白かったってことですけん。

なんというか設定もしっかりしてるし、話の進め方がじっくり着実って感じでうまいんですわ。え、つぎどうなるのこれ・・・って気にさせられます。

もちろん絵とアニメーションの質も高いし、キャラクターもそれぞれ魅力的でした。
主人公たちが小学生っていうところがまた、熱狂的なファンがいる所以なんだろうなー。

いつだったか、これの同人誌が大量に出回ってるのを見かけたけど、さもありなんです。

これも小説があるようだけど、アニメの長大さに心を飲まれてしまって手は出してません。面白そうなんだけどさすがにもう徹夜はきついんで・・・・ションボリ。


「電脳コイル」はこんな人におすすめ

  • テクノロジーに夢を感じている
  • 攻殻機動隊とかも好き
  • スカウターをかけてみたい
  • ジュブナイルものが好き
  • 練られた設定・ストーリーが好き
  • もういちど小学生に戻りたい
  • 長い話が好き

とらドラ!

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作品あらすじ

桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、“手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女の知ってはいけない秘密を知ってしまい―。それが竜虎相食む恋と戦いの幕開けだった!いつもにこにこ、超マイペース娘の櫛枝実乃梨、文武両道、勤勉実直、だけどちょっとずれてるメガネ委員長、北村祐作も絡み、どこか変なメンツによる恋はすんなりいくはずもなく…!?

これはですねぇ、ツンデレと優しい人間と恋愛と青春が好きな人にはたまらない恋愛もののアニメです。

4人の男女が中心の話なんだけど、みんないいやつなんですよ。人間的に好感抱いちゃう。こういう友達がたくさんいたら人生が豊かになるであろうなぁ、と思わずにはいられない。みんな幸せになってくれよなと思わずにはいられない。僕はこのアニメの主人公4人ともみんな好きです。

考えてみたら主要人物ををみんな好きになれるってなかなかないですよ。そういう意味でも僕はこのアニメはお気に入りで、一時期めっちゃハマった。これはわりとリアルタイムで観てたから、もう続きが気になって気になって仕方がなかった。

え、タイガ(主人公の名前)どうすんのそれ、、!え、、、みのりん、そんなけなげな、、、!

てな感じで感情移入しまくってました。

みんな若くて、優しくて、不器用で、まっすぐで、熱いんだよね。そしてエゴと理想の間で揺れ動いている。

これもいつものごとく小説に手を出しました。アニメの続きが気になって、小説を読むっていうパターン。でも小説も続刊中だったから、我慢できない人間である僕はとてもつらかった。。。。

子供のころジャンプの発売を心待ちにしていたあの感じを思い出した。

まあ恋愛ものとツンデレと青春物が好きな人はだまされたと思ってみてくだせえよ。面白いから。


「とらドラ!」はこんな人におすすめ

  • いいやつなんだけど、腹黒さを抱えてる人間が好きだ
  • 前向きに生きようとしている人間が好きだ
  • 友情を大切にしようとする人間が好きだ
  • ツンデレが好きだ
  • 特に小さくて気の強いツンデレが好きだ
  • 目つきが悪いけど実はとても優しい人間が好きだ
  • 人が片思いしてるのを見るのが好きだ
  • いいやつらが好きだ

新世紀エヴァンゲリオン

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作品あらすじ

西暦2000年、南極に隕石が落下。かくして有史以来の大カタストロフィー「セカンド・インパクト」が起こった。それから15年、新たな危機が人類を襲う。「使徒」襲来である。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、今、始まる――。

はい、いまさら感があるのを承知の上で、僕はこのタイミングであえてエヴァをお勧めします。僕がたしか小6くらいの時に夕方の六時半くらいにテレ東でやってたんよねこれ。

母親がごはん作っているのを居間で待ちながら観てた。小学生にはけっこうえぐいシーンだったりとかエッチなシーンとかもあったりして、そういう場合の家族と一緒の空間にいる時の気まずさはけっこうあったよねー。

それに内容が暗かったから、親がそんなのを観てる僕のことを少し心配してるのを背中にひしひしと感じながら観てました。そういう意味では当時はあまり集中して観れなかった記憶がある。

んで、高校生になって自分の部屋と、お古のテレビをもらえたんで、改めてビデオで見てみたらすごく面白かった(当時はビデオに録画していろいろなものを一人で観ていた)。小学生の時には分からなかったシーンの意味も理解できたりして、「なるほど、ヱヴァンゲリヲンってこんなに面白かったんだ」と膝を打った。

よくシンジが批判されがちだけど、ただの中学生が訳の分からないままああいう状況に放り込まれたら、そりゃ「逃げちゃだめだ」って自分に言い聞かせるよなぁ、とわりと同情しました。大人たちはこれでもかっていうくらいみんなどす黒いしw

それから最近ふと思うんだけど、ビールしか入っていないミサトの冷蔵庫、あれはわりと親近感もてる。僕も気づくと冷蔵庫の中身がビールしかないってことがある。あ、あれってファンタジーじゃなかったんだって発見して、いろいろな意味でびっくりしたよね。

世紀末感あふれる世界が好きな人は要チェックや!!そういう意味では北斗の拳が好きならわりと好きかもw


「新世紀ヱヴァンゲリヲン」はこんな人におすすめ

  • けなげな中学生が好き

  • そしてそんな中学生をみてもやもやしてしまうのが好き

  • 大人たちが悪だくみをしているのが好き

  • サングラスをかけた寡黙なおじさんが好き

  • 強気な女の子が好き

  • 普段無表情だけど、ときどき笑顔とか見せてくる異性にドキッとしてしまう

  • 陰謀が見え隠れする話が好き

  • 人造人間が好き

四月は君の嘘

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 作品あらすじ

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!

これは割と最近のアニメですね。ちょっと前にアニメが見たくなって探してたら見つけた。

絵とかがすごくきれいで最初はそういうところばっかり観てたんだけど、途中からストーリーも気になるようになって終わりまで観た。

まあなんというか、話自体はよくある感じだけど(セカチュー系)、音楽の演奏シーンとかそういうアニメーションや演出がうまくて、そういう場面と話の展開のスピードのバランスがちょうどよくて観やすかった。いいものを作ろうっていう意気込みのあるスタッフがまじめに作り上げた感じがします。

なので、観終わった後、ある種の爽快感を感じたよー。

これも原作があって確かアニメと同じようなタイミングで完結してた気がするなぁ。いつものごとく漫画で終わりをチェックしようとしたらまだ続刊で、くそうってなった。
ちなみにところどころ「ホロっ」としました。

年々涙もろくなってるのは気のせいかなぁ。


「四月は君の嘘」はこんな人におすすめ

  • 楽しそうに音楽をする人が好き

  • クラシックが好き

  • 才能があるのにそれを隠して普通に生きようとしてる天才が好き

  • 演奏シーンを見るのが好き

  • 切磋琢磨する若者たちが好き

  • ちょっと悲しい話が好き

  • 爽快感のある話が好き

  • ほろり、、としたい。

それでも町は廻っている

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 作品あらすじ

人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫! 女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!

これはいわゆる日常系っていうんですかね? 特に事件とかドラマとかはなくて、日々の生活の中のちょっとしたことをユーモラスな視点でピックアップする感じっていったらいいのかな。そういう系が流行った時期に作られたアニメな気がします(今も流行ってるんかな?)。

正直言って特に話の内容を覚えているわけではないんだけど(ワハハ)、楽しく見た覚えはある。

特に、恋愛の要素がなくて、カラッとした雰囲気なのが良かった。

あとこういう系はわりとたくさんあるけど、その中では一番絵柄が好きかもしれない。

んか丸みとか描き込み度とかちょうどいいんだよねぇ。

気軽にゆるーいアニメを見たい人にはうってつけの作品。

「それでも町は廻っている」はこんな人におすすめ

  • メイド服が好き

  • 女子高生が楽しそうにしているのが好き

  • ユニークな住人たちがいる街が好き

  • 恋愛とか、そういう要素はいらない

  • 観ることによって感情を刺激されたくない

  • 穏やかに日々を送っていきたい

キルラキル

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 作品あらすじ

父の死の謎“片太刀バサミの女"を追い求め、
本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。
本能字学園には着た者に特殊な能力を授ける『極制服』があり、
その力と絶対的な恐怖によって生徒会会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。

これはねー、面白いし、かっこいいアニメです。何がかっこいいって、キャラクターたちの心意気っていうかね、熱い心っていうかね。

そう、わりと熱血アニメです。しかしただ単に熱血熱血してるだけだと疲れるから(疲れるよね?)、息抜きのギャグとかも随所にちりばめられております。

ていうか8割はギャグかもしれない。笑 んでギャグ自体は結構古風な感じなんだけどそこがまた僕はツボでした。あの絵の質感とか舞台設定とか含め、「ちょっと古風」っていうところは完全に狙ってますなあれは。

あとは、女性キャラがみんなダイナマイトバディ(死語)!

だからわりと男性向けのアニメかもしれませんな。逆にこれが好きな女の子とは気が合うかもしれません、ふふふ。

そしてアニメーションのクオリティが高いです。ダイナミックな動き、演出。観ててあきません。単純にいいアニメだなぁと思います。作り手のこだわりを感じざるを得ませんな。

またデジタルっていう感じの柄じゃなくてセル調のがいいやね。どうも最近のやつは絵がデジタルっぽ過ぎて・・・・・ブツブツ

あと、ちょっとした設定とか必殺技とかがけっこうはっちゃけてて、そこも観てて気持ちがいい。

ちょっと昔風なノリとか演出とか、絵の質感とかが好きな人にはとってもうってつけ。
僕なんかは、そうそう、アニメはこうじゃなくちゃ、とかおじさんくさいことを思いました。


「キルラキル」はこんな人におすすめ

  • 戦う女の子が好きである

  • ギャグが好きである

  • デジタルな感じの絵は嫌いだ

  • バトルシーンが好きである

  • 質の高いアニメーションを求めている

  • 学園熱血ものが好きである 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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作品あらすじ

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた仁太達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復していく。

 これは映画化もされたのでわりと知ってる人も多いかもしれないけど、面白かったです。とにかく物語の展開が気になる。

もう何年も前に観たきりなので、正直どういう話だったか詳しいところは忘れちゃったけど、先が知りたくてうずうずする感覚は覚えてます。物語の冒頭で、ひきこもりの主人公のところに昔死んだ友達の幽霊がでてきて、、、っていう感じで始まって、ぐいぐい進んでいく。

話的にはわりとシリアスなんだけど全然重たくないです。秩父が舞台ってだけあって夏のさわやかさ感が半端ないし、絵柄もきれいでライトだしね。

全体的に質が高くて、いいアニメだなと思いました。

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」はこんな人におすすめ

  • 幽霊が好き

  • 学生たちの話が好き

  • 夏が好き

  • ほろり、としたい

  • 心の再生の話が好き

  • 秩父が好き

うしおととら

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 作品あらすじ

伝説の「獣の槍」を操る少年・うしおと、五百年ぶりに解放された妖怪・とら。この不思議なコンビが贈るハイパー伝奇ロマン!!

こいつは名作ですわ。

ストーリーにもキャラクターにも作者の熱と感情がこもりまくり。

人を感動させたり動かすには、やはり感情をこめて作ったり語ったりしないとダメなんだと気づかせてくれた作品の一つです。

あえて多くは語るまい。とにかく必見なり。

原作を読むのをお勧めするけど、まだどちらも知らない人はとりあえずアニメから入るのもいいかと思いまっす。


「うしおととら」はこんな人におすすめ

  • 熱い話が好きだ
  • 熱い主人公が好きだ
  • 熱いばけものが好きだ
  • 妖怪と人間の友情物が好きだ
  • 槍が好きだ
  • 壮大な話が好きだ
  • 猫が好きだ

狼と香辛料

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 作品あらすじ

行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。

このアニメをただの猫耳女の子(正確にいうとオオカミですけど)アニメだと思うなかれ。

僕も最初はそう思ったけどね、ちょっと見ればただの萌えアニメとは一線を画していることがわかるはずだぷりぷり。ぷりぷりっていうのは最近僕の中で流行ってる語尾です。

物語の主役はオオカミの化身であるホロと行商人のロレンスの2人なんだけど、とりま、このミカエルがまあ僕としては親近感湧いちゃうんですねー。

行商人って要は個人事業主なわけでして、そんなロレンスは大した売り上げもなく毎日必死に知恵を働かせて生き抜いてるんですよ。そしていつかはもっと儲けてやる!と野心を抱いてるわけですね。

俺やんけ(ぶわっ

そんなロレンスの元にある日、オオカミの化身である美少女ホロが現れ、何百年も生きているホロの経験と知恵によって商人として成長し、やがてお互いの好意を認め合いみたいな感じです。

まあ

  • 初歩の経済学
  • オオカミ耳
  • 恋愛
  • 中世ヨーロッパ

がブレンドされたような感じなんですけど、このブレンドのバランスがいいんですよよい。

基本は商人たちとの駆け引きがメインで、そこにオオカミ耳のホロとの恋がちらほら顔をだしてくる。その恋の進展も、わりと静かにじわじわ進んでいくんで落ち着いて観ていられることができます。

んで、このホロのキャラがいいんですよね。長く生きてるだけあって落ち着いてるんですが、時々みせる茶目っ気とか女子っぷりがアクセントになって魅力的なオオカミ娘に仕上がってます。

ロレンスもいい感じに大人です。

このアニメは派手な戦闘とか演出はなく、地味な部類に入るんじゃないかと思うけど、なんかジワジワいいっす。僕みたいに感じた人が多かったのか、第2期も製作されたしね。

それから忘れちゃいけない、イントロの曲「旅の終わりに」がすごくいいのよ!僕はどハマりして、一時期そればかり聞いていました。
歌っている女の子と作曲家もチェックしてまた掘り下げたりねー。

「狼と香辛料」はこんな人におすすめ

  • 個人事業主である

  • 姉さん女房が好き

  • 猫と狼でいったら狼のほうが好きだ

  • 不老不死の美少女が好きだ

  • 将来旅商人になろうと思っている

  • 値下げ交渉をするのが好きである

  • 美しい景色が好きだ

俺物語

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 作品あらすじ

剛田猛男は高校1年生。身長2m・体重120kg(いずれも推定)。好きになった子は、いつも幼馴染みのイケメン・砂川の方に行っちゃうけど、真っ直ぐで不器用で鈍感で、男子からは超モテモテ! ある朝、通学電車の中で、ひとりの女の子を痴漢から救ったことで猛男にも春到来の予感…!? 笑って泣けて、胸キュンも満載の、爆笑純情コメディー!

これも楽しかったすねぇ。これは少女漫画原作の恋愛ものなんだけど、絵を見ればわかるように、主人公がぜんぜん美形ではない。そこがとても斬新で面白かった。そして今までになく「漢」!いいやつ!

観るとあたたかい気分になること請け合いです。毎話、少なくとも5回くらいは笑ってた気がする。

少女漫画にはだいたい悪役がいて、そいつがいろいろひっかきまわすものだけど、この作品にはそういう憎まれ役とか嫌な奴とかいません。みんないい人。そこもまた観てて気持ちいいし、安心できる。

僕はそういう「悪役が出てこない話」って好きなんですよね~。いやーな奴はリアルだけで十分。

毎回観終わった後は「あー、楽しかった」で終われるアニメです。


「俺物語」はこんな人におすすめ

  • いい人達の話が好き

  • 男くさい主人公が好き

  • 恋愛話を楽しみつつほっこりしたい

  • 気持ちのいい人間が好きだ

  • 庶民感覚のある作品が好き

 

 

てなわけで僕が見て面白かったアニメを紹介させてもらいました。

また面白いの見つけたらどんどん追記していきまっす!